エアロバイクで測定する最大酸素摂取量

8/02/2010

最大酸素摂取量とは、単位時間あたりにその人が取り入れることのできる酸素の量のことで、この値が高ければ高いほど、たくさんの(強い)運動をする能力を持っていることになります。簡単に言えば「体力」と言い換えることもできる思います。持久力にもおおいに関係しているといわれており、トレーニングによって強化することができます。

ウインズラジャのフィットネスクラブに設置されているセノー製のエアロバイクにも体力測定機能が付いていて、月に一回測定していますが、ジョギングを始めてから最大酸素摂取量が増加しました。

今では、(49歳の設定で)最高レベルに達しました。

とは言え、最高レベルに達した実感はありません。エアロバイクの画面が表示する内容の運動強度で運動したら心臓パクパク必至です。

最大酸素摂取量を増やす方法を整理してみました。

1. 一回の排出量を増やす
90分以上余力をもって持続できる強度の心拍数を見つける。効果が出てきたら強度を上げるのではなく運動時間を延ばしていく

2. 心拍数を多くする
100拍前後の心拍数で20~40秒のダッシュ、休息90秒10セットのインターバルトレーニングを行い、最高心拍数が上がるようにする

3. 動脈血酸素含有量を多くする
肺機能を高めることを考え、換気能力、拡散能力、換気血流比に問題がないかを確認し、高地トレーニングなどでヘモグロビン量を増やすことを考える。喫煙は酸素とヘモグロビンの結合を妨げ酸素含有量を低下させるので控える

4. 静脈血酸素含有量を少なくする
酸素が筋の中で血液から組織へ拡散していく速さ、毛細血管の発達、血流の配分、筋細胞の酸素利用効率を良くする

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